A3サイズ和紙 モノクロ印刷 白描画
弘法大師が剣をもつこのお姿は、般若心経の真理を解き明かし、人々の進むべき道を示すという誓願のあらわれだそうです。
弘法大師は、飢饉と疫病で国民が苦しんだおり、嵯峨天皇へ般若心経の写経を勧め、自らは般若心経を修法し講読され『般若心経秘鍵』という解説書をつくられました。剣は、文殊菩薩の智慧を象徴し、弘法大師が文殊菩薩となって、人々の苦しみや悩みを断つ姿があらわされています。
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