『仏画・白描画の倉庫』 仏画、下絵、手本、ぬり絵、写仏、線画、白描、など仏画に関することなら、プロ集団:仏画工房・楽詩舎にお気軽にご連絡下さい。
 

商品詳細

2021-36-僧形八幡神(立像)-1500

税別価格: 1,500円~185,000円(税別)

  • オプションにより価格が変わる場合もあります。

商品詳細

A3サイズ和紙 モノクロ印刷 白描画

●僧形八幡神(立像)
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)は、
東大寺の大仏を建造中の天平勝宝元年(749年)から仏教と習合していた記録があり、
本地垂迹(ほんじすいじゃく)においては阿弥陀如来が八幡神の本地仏とされた。
平安時代以降、清和源氏、桓武平氏等の武士の尊崇をあつめて全国に八幡神社が勧請され、
本地垂迹思想が広まると、僧形で表されるようになり、これを「僧形八幡神(そうぎょうはちまんしん)」という。
ホーム | 買い物かご 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット